社員インタビュー
塚本 早稀
イノベーション事業部
2023年入社
地域政策学部 地域づくり学科
群成舎の仕事をつうじて、
地域の子どもを育み、未来を残す。
自分の夢をスピーディに実現できる!
直感で決めた群成舎。
学生時代、児童福祉を学んでいたことから「地域の子どもたちの役に立つ仕事」に就きたいと考えていました。そのためには、公務員がいいのかなと漠然と思っていました。そんな中で出会ったのが群成舎。会社説明会で聞いた「エコラボカフェ」の取り組みは、まさに私がやりたかったことと一致していました。
トップダウンではなく、住民と一緒に創り上げていくボトムアップ型での仕事。そして、その活動をつうじて地域の子どもたちを育み、美しい未来を残していく。公務員より、スピーディに機動性をもって自分のやりたいことに取り組めそう。直感で決めました。
群成舎は「廃棄物を処理する」のではなく
「きれいをつくる」会社。
入社後は、広報・採用・エコラボカフェの運営などにたずさわっています。つまり、群成舎の「顔」としての役割を担う大切な仕事です。入社一年目から、このような重責を担うことにプレッシャーもありましたが、逆に、自身の成長スピードも加速すると思い、情熱をもって取り組んでいます。
入社前までは、普段出しているゴミがどうなるのか、浄化槽がどんな役割を担っているのかなど考えたことはありませんでした。学べば学ぶほど、群成舎という会社は、廃棄物を処理している会社ではなく「きれいをつくっている会社」なんだと強く感じるようになりました。
キャリアは始まったばかり。
夢に向かって挑戦し続ける。
社会人一年目の経験に乏しい私ですが、まわりの先輩方から、とてもあたたかく指導いただいています。一方で、一人ひとりが自分の仕事に誇りをもち、群成舎が目指している目標に向かって取り組んでいる姿に、日々刺激をいただいています。
今後、群成舎のような企業は、ますます社会から求められるようになる、そう考えています。
群成舎での、私のキャリアは始まったばかり。これからも挑戦し続け、自分の夢を追い続けます。
いろいろな企業にふれ、
可能性を知ろう
自分がやりたいことを叶えるためには、いろいろな道があります。どういうプロセスでそれを実現したいのか、どんな風に人と関わっていきたいのか、そういったことを踏まえ、様々な企業にふれてみてください。
フィンランドに行ってしまうほど
サウナが大好き!
休日は、料理や読書などで休養するようにしています。あと、日帰り温泉によく行きます!サウナがとても大好きなんです。サウナ好きが高じて、フィンランドに一人旅行してしまうほど。いま思い出しても、本場のサウナは最高でした!