群成舎について
創業60余年。持続可能な社会を創造するため
“自然をまもり”笑顔をつなぐ
群成舎の成り立ちとこれまで
群れをなして、
事を成し遂げる、舎(やしろ)
昭和32年、群成舎は高崎の地で産声をあげ、環境問題に取り組んできました。しかし、その当時、環境というキーワードで事業展開する企業は少なく、決して楽な道のりではありませんでした。しかし、「いつか大きな企業へと成長する」という夢を胸に抱き、志を同じくする仲間で一生懸命仕事に取り組んでいました。その思いを言葉に表したのが会社名の由来です。
創業から60余年。いま、当社は、環境ビジネスにおける地域のリーディングカンパニーとなりました。
様々な事業を展開するなど事業の概要
時代の変化とともに
さまざまな事業を展開
「空気・水・光」。あまりにも当たり前のことすぎて、日々の生活で「環境」を意識することはほとんどないでしょう。しかし、私たちの生活が便利になるのと反比例して、環境への負荷は増えています。だからこそ、快適な環境を創造・維持するためには、ライフスタイルの変化に応じた対策が必要なのです。
いつまでも「“自然をまもり”笑顔をつなぐ」。当社は、その強い信念のもと、挑み続け、さまざまな事業を生み出してきました。もちろん、これからもその挑戦は続きます。
スタンスとこれからの群成舎について
つねに「新しい価値」を
提供する企業であり続ける
私たちが暮らす地球はひとつの物質であり、「終わり」に向かって時を刻んでいます。その状況の中で「持続可能な社会」であり続けるためには、どうすればいいのでしょうか。
そのためには「排出物を適正に処理する」だけでは足りません。資源を「消費する」だけではなく、「再生し」、さらに「生み出す」取り組みが必要なのです。例えば、当社では「小水力発電」など、環境に配慮しながら「無から有」を生み出す取り組みを行っています。
群成舎は、常に「新しい価値」を提供する企業であり続けます。
未来のための前向きなこころみ
一人ひとりが
「美しい地球をのこす」ためにできること
環境問題なんて言葉を聞くと、そのスケールの大きさに「自分にできることなんて何もないんじゃないか」と思ってしまいがち。でも、家族や子どもたちに美しい未来をのこすために、一人ひとりが取り組めることはたくさんあります。
ecolab cafeは、「見る」「さわる」「語る」「食べる」をつうじて、美しい未来を残していくために自分がどう向き合い、どうすればいいのか、自然な気づきと学びがある空間です。
落ち着いた雰囲気の中でいただく「カラダにやさしいランチ」、おすすめです。