皆さま、こんにちは!
いつも弊社お片付けサービスをご利用いただきありがとうございます。
今回は、生前整理アドバイザー 2級を取得するために、東京まで講習に行ってきました。
「生前整理」と聞くと、少し重たいイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?
実は私も、まだ自分には関係のない遠い話のように感じていました。
最初は「どんな内容なんだろう?」と少し緊張もありましたが、講習が進むにつれてそのイメージは大きく変わっていきました。
始まってみるととても分かりやすく、あっという間に時間が過ぎていきました。
今回の講習では、一般社団法人 生前整理普及協会 生前整理アドバイザー認定講師の小室李佳先生にご指導いただきました。
実例を交えながらのお話はとても分かりやすく丁寧そして、終始引き込まれる内容で、ひとつひとつの内容が具体的にイメージでき、「なるほど」と感じることばかりでした。
小室先生が作成したかわいくデコレーションしてある思い出箱や、マイベストショットアルバムを実際に見せてもらいました。
どれもとても丁寧に作られていて、そのひとつひとつに大切な思い出や気持ちが込められていることが伝わってきました。
ただ物を整理するのではなく、「残したいものを選び、大切に残していく」という生前整理の本質を目で見て自分の人生を見つめ直す作業なのだと、改めて実感しました。
こうした思い出箱やマイベストショットアルバムは、特別に難しいものではなく、自分で少しずつ作っていくことができるそうです。
例えば、思い出箱はみかん箱程度の大きさで、ほこりなどが入らないようにきちんと蓋ができる箱を選び、
写真や手紙、小さな記念品など「自分にとって大切だと感じるもの」をひとつの箱にまとめていくもの。
ただ箱に保管するのではなく、見返したときに温かい気持ちになれるように、自分なりにデコレーションをしたりするのがポイントだそうです。
また、マイベストショットアルバムは、これまでの写真を時系列順に集め、
その中からお気に入りの写真を30枚選び、コメントを添えたりして「自分の人生の大切な瞬間」を一冊にまとめていくもの。
どちらも、「何を残したいか」を自分自身で選ぶことが大切で、その過程そのものが、生前整理につながっていくのだと感じました。
講習の最後には、小室先生と記念に写真も撮っていただきました。

生前整理アドバイザーを受講してみて、とても貴重な学びの時間となり、こうして実際に学ぶ機会をいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の講習を通して強く感じたのは、生前整理は「終わりの準備」ではなく、「これからをより良く生きるための準備」だということです。
今の自分にとって本当に大切なものは何か。これからどんな時間を大切にしていきたいのか。
そういったことを考えるきっかけになり、自分自身のこれからの生き方を見つめ直す時間にもなりました。
これからは、いきなりすべてを完璧にやろうとするのではなく、できるところから少しずつ、自分のペースで取り組んでいきたいと思います。
例えば、身の回りの小さな整理から始めたり、普段使っていないものを見直したり。
そしていつか、自然な形で家族ともこういった話ができるようになれたらいいなと感じています。
「生前整理」と聞くと、どうしても身構えてしまいがちですが、決して特別なことではなく、誰にとっても身近で大切なことだと思います。
もし少しでも気になっている方がいらっしゃったら、重く考えすぎず、まずはできることから始めてみるのもいいかもしれません。
今回の学びを大切にしながら、これからの毎日をより丁寧に、そして自分らしく過ごしていきたいと思います。
よりそい日和。では、生前整理だけでなく遺品整理にも対応しています。
お見積りはもちろん無料ですので、「まずは一度相談してみたい」という方もお気軽にご相談ください。
ひとつひとつ丁寧に対応させていただきます。
日々のお片付けの延長として、生前整理や遺品整理を安心して任せられるパートナーを目指して、皆様のお手伝いができれば幸いです。
最後に、小室先生のnoteを貼っておきますので、気になった方は是非チェックしてみてください。
✨小室李佳|note ✨